セルフホワイトニングの歯茎への影響と効果
歯を支える大切な歯茎。
セルフホワイトニングは歯茎へどのような影響があるのでしょうか?
今日のHappica神戸三宮店コラムでは、
気になる歯茎への影響や効果についてお伝えしていきます!

歯茎への影響について
まず最初に、セルフホワイトニングでは歯茎にダメージを与える薬剤を使用していません。
一般的に歯科医院などで行われるオフィスホワイトニングでは、
使用する薬剤に過酸化水素という成分が配合されているのですが、
これは漂白の力が強く、ダメージを与えてしまうこともあるため
歯茎に触れないように注意して塗る必要があります。
詳しいホワイトニングの違いはこちらから
しかしセルフホワイトニングではそういった薬剤を使用していないので、
痛みを心配せずご利用いただけます。
歯茎への効果について
Happica神戸三宮店では一般的なサロンで使われている酸化チタンのみではなく、
酸化タングステンという食品・歯磨き粉・化粧品などに使われている安全性の高い無機化合物や、トコフェノールというビタミンEが配合されているジェルを使用しています。
そのため効果として
・殺菌効果による歯周病予防
・血行促進により歯茎の色をピンク色に戻す
ということがあるため、歯と歯茎の両方にジェルの塗布をお願いしております!
歯を白くするだけでなく、歯茎も大切にしていきましょう!

セルフホワイトニングについて気になる事がございましたら、
お気軽にHappica神戸三宮店の公式LINEまでご相談ください!
スタッフ一同、ご来店をお待ちしております!